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<教員>

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中本 敦 Atsushi NAKAMOTO

理学部 動物学科 准教授 Associate Professor

​岡山理科大学大学院理学研究科動物学専攻修士課程 准教授

岡山理科大学大学院理工学研究科自然科学専攻修士課程 准教授

岡山理科大学自然フィールドワークセンター 兼務研究員(2019年4月~)

 

 

研究テーマ 「オオコウモリの生態と保全」

                        「都市動物としてのジャコウネズミの生態」

         「岡山県の哺乳類の生態と保全」

福岡県出身。学生時代はずっと沖縄。趣味は武道。個人のHPはこっち

以下のような研究プロジェクトにも関わっています。

・「ワンヘルス/エコヘルスアプローチによるブータンにおける人獣共通感染症のリスク解析」科研費基盤B(海外学術)

  (代表者:森川 茂)連携研究者(2017-2022年度

・「イリオモテヤマネコの生存を支える西表島の食物網構造の解明」科研費基盤C(代表者:中西 希)研究分担者(2018-2022年度) ​

・「陸と海をつなぐ水循環を軸としたマルチリソースの順応的ガバナンス:サンゴ礁島嶼系での展開」総合地球環境学研究所プロジェクト研究 プレリサーチ(代表者:新城 竜一)プロジェクトメンバー(2020年度-)

・「対馬におけるニホンジカの個体数急増が絶滅危惧種ツシマヤマネコの生息環境に与える影響」第31期プロ・ナトゥーラ・ファンド助成(代表者:中西 希)研究分担者(2020-2022年度)

・「非侵襲的手法を用いたコウモリ保有病原体叢の解明」岡山理科大学プロジェクト研究推進事業(研究代表者:渡辺俊平) プロジェクトメンバー(2022-2023年度)

・「半自然草原における人為的な草原管理がニホンノウサギの行動と生息数に与える影響」科研費基盤C 研究代表者(2022-2025年度)

・令和4年度地域に飛び出せ大学生!おかやま元気!集落研究・交流事業 研究代表者(2022年度)

・「対馬におけるニホンジカの個体数急増が絶滅危惧種ツシマヤマネコの生息環境に与える影響」第33期プロ・ナトゥーラ・ファンド助成(代表者:中西 希)研究分担者(継続:2023-2024年度)

<大学院生>

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山田 鈴夏 Reika YAMADA

​2022年 卒業論文 

ため糞場周辺と比較して評価したタヌキのため糞場の種子散布機能

 

​三重県出身。

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新居 愛梨 Airi ARAI

​2023年 卒業論文 「イノシシのヌタ浴び行動に気温が及ぼす影響」

​香川県出身。SEVENTEEN推し。

<学部生>

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宮下 凌一 Ryoichi MIYASHITA

4年生

研究テーマ 「自動撮影カメラ?」

​愛知県出身。

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黒川 璃旺 Rio KUROKAWA

3年生

研究テーマ 「カケス?」

​岡山県出身。

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大木原 直希 Naoki OGIWARA

3年生

研究テーマ 「ヤマカガシ?」

​広島県出身。

<OB・OGほか>

2017年度

久保 賢太郎 Kentaro KUBO

卒業論文「アカネズミの非繁殖期における個体数の増加-繁殖の成果と移入が与える影響-」

2018年度

大戸 聡之 Toshiyuki ODO

卒業論文「岡山県におけるカワガラスCinclus pallasii の分布」

四方 一輝 Kazuki SHIKATA

卒業論文「岡山県におけるカワネズミChimarrogale platycephalaの分布」

鈴木 那加 Tomoka SUZUKI

卒業論文「岡山市における哺乳類の活動パターンと気象条件の関係」

原田 真亜子 Mako HARADA

卒業論文「岡山県の瀬戸内海島嶼部におけるイノシシの分布」

原屋 由佳 Yuka HARAYA

卒業論文「ニホンアナグマのため糞形成が植物種に与える影響」

平山 千晴 Chiharu HIRAYAMA

卒業論文「日本人が抱くコウモリ類についてのイメージと態度―岡山県でのアンケート調査から―」

2019年度

上間 朱里 Akari UEMA

卒業論文「カワウの存在はサギ類の採食場選択に影響を与えるのか?」

加藤 美侑 Miyu KATO
桒田 理恵子 Rieko KUWADA

卒業論文「アカネズミの隠れ場利用と落下堅果量の関係」

柴山 理彩 Risa SHIBAYAMA

卒業論文「笹ヶ瀬川におけるヌートリアの日中の活動性」

杉本 慎 Shin SUGIMOTO

2020年度

牛尾 奈々 Nana USHIO

卒業論文「イノシシによる掘り起こし量の推定方法の検討」

卒業論文「岡山県におけるアカネズミの生息密度の年変動」

卒業論文「ニホンアナグマとホンドタヌキのため糞場の訪糞動物群衆」

松本 七海    Nanami MATSUMOTO

卒業論文「岡山県におけるアカネズミの生息密度と森林面積の関係」

2021年度

柴山 理彩 Risa SHIBAYAMA

修士論文「アカネズミの低密度環境下における貯食散布機能の評価」

坂田 昌寛 Masahiro SAKATA

卒業論文「イノシシの掘り起こしが土壌動物を餌とする哺乳類に与える影響」

塩谷 優佳 Yuuka SHIOTANI

卒業論文「地方版レッドデータブックからみた絶滅に瀕した日本の哺乳類と両生類の地理的な特性」

卒業論文「同所的に生息する食肉目3種による巣穴の共有利用様式」

原田 ひかり Hikari HARADA

卒業論文「岡山市におけるスズメの環境利用」

森本 凜 Rin MORIMOTO

卒業論文「岡山市ダイミ山におけるニホンカナヘビの生息状況」

2022年度

伴 美佳   Haruka BAN

修士論文「蒜山の半自然草地におけるニホンノウサギの生息状況」

阿部 透冴 Togo ABE

卒業論文「新見市下熊谷における獣害の現状と実態ー獣害が住民の話のタネになっている可能性ー」

大瀧 武尊 Takeru OTAKI

卒業論文「集落における餌資源がイノシシやサルとの捕獲数に与える影響について」

山田 鈴夏   Reika YAMADA

卒業論文「ため糞場周辺と比較して評価したタヌキのため糞場の種子散布機能」

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